俳優・間宮祥太朗が主演を務めるドラマ「ナンバMG5」が4月13日にスタート。
間宮演じる剛の「ヤンキー役」と「おとなしい役」の二刀流に“キュン”コメントが殺到している。
このドラマは、筋金入りのヤンキー一家・難破家の次男に生まれた剛が、「普通の高校生活を送りたい」と、家族に内緒で健全な高校に入学する、高校“逆”デビュー物語。
第1話では、県内屈指のヤンキー高・市松高校への入学が期待されていた剛。
ところが同級生の島崎登がきっかけで市松高校と揉め、やがて市松高校1年生でケンカがいちばん強い伍代直樹に、正体を知られてしまう。
そんな間宮だが、“イケメンキャラ”を演じることへの戸惑いを口にすることもある。
イケメン役とヤンキー役を演じられる今作は、間宮祥太朗にとっても一粒で二度美味しい役柄なのかもしれない、とアサジョが報じた。
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