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木村拓哉 微妙なスタートだった主演ドラマ

俳優の木村拓哉が主演するテレビ朝日系連続ドラマ「未来への10カウント」が14日スタートし、初回の世帯平均視聴率が11.8%を記録した。

高校時代にボクシングで4冠を達成したものの、妻が他界した不運から生きる希望を完全に喪失していた主人公が、図らずも高校ボクシング部のコーチになったことで徐々に情熱を取り戻し、再生していくさまを描く青春スポーツドラマ。

木村は、共演の満島ひかりとともに、当日の早朝から同局の情報番組を電波ジャック。
ほかにも同局のバラエティー番組に出演し、番宣に励んでいたのだが。

同じ木曜午後9時枠の前作は、木村のジャニーズ事務所の後輩にあたる嵐・松本潤主演の「となりのチカラ」が放送され、初回は11.5%を記録。
安易にゲストを投入するぐらいでは、数字の上積みを望むのは難しそうだ、とリアルライブが報じた。

木村拓哉 – Wikipedia

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ソース:リラルライブ

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