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二宮和也 のタメ口に烈火の如く怒った名演出家

二宮和也と多部未華子の共演ドラマ「マイファミリー」が4月10日にスタートし、世帯視聴率12.6%で好発進。
二宮といえば、嵐きっての技巧派俳優。
イケメンといわれる長身とは真逆の小兵で、ずば抜けた美男子でもない。
マイナス要素が好転した背景には、舞台演出家で映画監督の蜷川幸雄氏がいた。
スポーツ新聞の芸能記者が言う。
ジャニー氏は将来有望と目した若いジャニーズタレントに蜷川舞台を踏ませ、経験を積ませた。
木村拓哉や元V6の森田剛、嵐の松本潤、KAT-TUNの亀梨和也と上田竜也は、“鬼の演出家”を通過して大成した。
そんななか、二宮は「青の炎」の翌04年にも蜷川氏の演出戯曲「シブヤから遠く離れて」に出ている。
森田は、蜷川作品で親交を深めた宮沢りえと結婚。
さまざまな一流役者を生み出した蜷川氏に、タメ口を使った二十歳の二宮。それも“名俳優”ニノの魅力か、とリアルライブが報じた。

二宮和也 – Wikipedia

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ソース:リアルライブ

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