新着記事

落合博満 が振り返った西本幸雄監督の「先見の明」

日本プロ野球史上、唯一、3度の三冠王に輝き、「天才打者」の名に相応しい功績を残した落合博満氏だが、入団したロッテ・オリオンズでの1、2年目はパッとした成績を残せなかった。

安打数は初の3ケタに到達し138本、本塁打は33本、打率.
326で首位打者を獲得。

その落合氏が、自身のYouTubeチャンネル「落合博満のオレ流チャンネル」で、その“初オールスター”を振り返り、パ・リーグの監督を務めたあの名監督について「見る目があった」と白い歯を見せる一幕があった。

落合氏が言う「見る目があった」という人物とは、監督を務めた大毎、阪急、近鉄をそれぞれリーグ制覇に導いた、西本幸雄氏。
時代もあり、たとえオールスターでもライバル球団の監督に気軽に話しかけることはできず、4番起用の理由は聞けず仕舞いだったようだが、「西本さんには見る目があったんじゃないのかな」と笑った落合氏、とアサ芸プラスが報じた。

落合博満 – Wikipedia

こちらもチェック!
槙原寛己 が佐々木朗希に送った意外なアドバイス | キニナルONLINE (kininaruonline.com)

ソース:アサ芸プラス

最新記事

必見!