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岡田健史 久々に公の場に登場も“飼い殺し”と批判

俳優の岡田健史が4月12日、映画「死刑にいたる病」の完成披露試写会に出席。
久々の公の舞台となった。

5月6日公開の同映画は作家・櫛木理宇氏の同名小説が原作。
死刑宣告を受けた連続殺人犯が最後に起こした事件のみ、えん罪を主張。
連続殺人犯役を阿部サダヲが演じ、岡田は事件の真相を追う大学生役を演じる。
岡田が公の場に登場するのは昨年5月、所属事務所に契約解除を求めて裁判所に仮処分の申し立てをしてから初めてとなる。

ネット上では《和解という名の鎖》《和解とは名ばかりで、契約満了まで飼い殺しってことかな?》《ここに登壇させて和解を強調して、あと1年干すんだよね?》など岡田の所属事務所に対する批判や疑問の声が続出している。
確かに岡田の現在の状態では、事務所は“飼い殺し”と批判されても仕方ないだろう、とアサジョが報じた。

岡田健史 – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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