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浅利陽介 反町隆史に続き「相棒」卒業

3月、4代目相棒・反町隆史の卒業をもって惜しまれつつ幕を下ろしたドラマ「相棒」。
水谷豊主演ドラマ「相棒」シリーズから、4代目相棒・冠城亘を約7年間演じてきた反町隆史に続き、警視庁サイバーセキュリティ対策本部の青木年男を演じた浅利陽介も卒業を発表した。

その後、16年2月10日「season14」の第15話で初めて青木年男として登場。
浅利は3月25日、「相棒卒業」のタイトルで自身のブログを更新。
先日の最終回を観た視聴者に感謝の言葉をつづり「今回で青木年男は内調に異動することになりました。社さんの下でまた、出演することができれば嬉しいですねー」と卒業を報告。

「6年間、相棒で鍛えて頂きました。水谷さんと間近でお仕事できたことは、俳優として自分自身にとって、素晴らしい経験値を頂いたと思います。また、ベテランのスタッフさん、製作陣に見守られ、腕を磨かせてもらえました」と感謝を述べた。
この発表にネット民からは「反町さん同様お疲れ様でした」「冠城亘をフルネーム呼び捨てするの好きでした」「反町さんも浅利さんもスポットで出演されることを楽しみにしています」など労いの言葉と再登場を願うコメントが寄せられた、とアサジョが報じた。

浅利陽介 – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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