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松本人志 日米の笑いの違いに苦戦も?

アカデミー賞の授賞式の場で、俳優のウィル・スミスが、自身の妻の容姿に対するジョークを発したコメディアンのクリス・ロックを平手打ちした事件は尾を引いている。

そんな日本とアメリカの笑いの違いに挑んだ日本人芸人がいる。
松本の評価では「日本人の笑いが100点だとしたら、アメリカ人は65点」として、コント「サスケ」を現地でのライブで披露し、そこそこにウケた。
アメリカで言葉の壁を乗り越えて、英語ライブを成功させた意外な芸人としては陣内智則がいる。

英語指導を担当したのはオーストラリア出身の吉本芸人チャド・マレーンだった。
陣内が喋りで勝負した一方で、お笑いの強みである動きの笑いでアメリカ公演を成功させたのが平成ノブシコブシの吉村崇だ。
他の吉本芸人2人とユニットを組み、ニューヨークで行われた「バーレスクフェスティバル」にアジア勢として唯一出演した。

吉村は赤いふんどし姿で日本をアピールしウケた。
アメリカと日本には笑いの違いがあるのは確かだが、一方で世界共通の要素もあるのかもしれない、とリアルライブが報じた。

松本人志 – Wikipedia

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ソース:リラルライブ

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