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木村拓哉 主演ドラマの視聴率がV字回復した理由

19日に放送された、俳優の木村拓哉が主演するテレビ朝日系連続ドラマ「未来への10カウント」の第6話の平均世帯視聴率が11.1%を記録した。

妻を亡くし生きる希望を失った主人公の桐沢祥吾が、母校のボクシング部のコーチになったことで熱い気持ちを取り戻す物語。
木村にとって初挑戦となる学園スポーツドラマで、連ドラ23職目となるボクシング部コーチ役を演じている。

視聴率は初回は11.8%の好スタート。
一部報道によると、今作で木村は緩めのパーマをかけ、あまりキメすぎずに、自然な雰囲気を醸しているが、この〝キムタクヘア〟にしてほしいという男性が美容院で増えているという。

だが、それ以上に視聴率が回復し始めた要因があったようだ。
視聴率の推移が注目される、とリアルライブが報じた。

木村拓哉 – Wikipedia

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ソース:リラルライブ

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