国民的夫婦として知られる星野源と新垣結衣。
5月25日に新垣が出演する映画『GHOST BOOK おばけずかん』の主題歌を、星野が務めることが発表された。
しかし、度重なる星野のリア充アピールで、アンチが急増しているという。
〝CGの名手〟と言われる山崎監督が手掛けているため、同作品も前出作品のように異世界冒険ファンタジー調に仕上がっているようだ。
古参ファンがアンチに転向?
ファンからは歓喜の声が続出している一方、星野のアンチからは批判コメントが殺到している。
喜びとアンチの声が入り混じる主題歌発表になったが、最も大切なのは映画の評価。
夫婦の共同作業によって生み出される「GHOSTBOOKおばけずかん」の公開を心待ちにしよう、とまいじつが報じた。
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