女優・大竹しのぶが5月29日放送の「ボクらの時代」に出演。
長男・二千翔さんと、長女でタレント・IMALUの幼少期の感動的なやり取りを紹介した。
歌手・岩崎宏美と野口五郎とともにトークを繰り広げた大竹。
子育てと仕事のバランスに関する話題では、「子どもが小さい時は、夏休みとかお正月とかは絶対に休みを取ったりしていた」と振り返ると、舞台の仕事で夜遅くに帰宅することになった際の子どもたちとの印象的な出来事について語り始めた。
その日、大竹の帰りが遅くなったことに、娘のIMALUは「夜、お母さんいないのつまんない!」と「ワンワン泣いていた」と説明。
これを聞いた野口は「感動なんだけど、ヤバいよ。2人とも大竹しのぶさんの子だなって思うし」と感心すると、岩崎も「二千翔くんと結婚したい!」と絶賛していた。
大竹は、1982年にTBSディレクターの服部晴治氏と結婚し、3年後に二千翔さんを出産するも、服部氏が87年にガンで他界。
翌88年にさんまと再婚し、89年にIMALUをもうけた後、92年に離婚している。
温かい二千翔さんの人柄と、IMALUの素直さが伝わるエピソードだったと言えるだろう、とアサジョが報じた。
大竹しのぶ – Wikipedia
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