お笑いコンビ「ずん」のボケ担当は飯尾和樹。
」の「水曜パーソナリティー、「VS魂グラデーション」など、この春からのレギュラー番組が着々と増加している。
そんな飯尾の人柄を語ったのは、タレントの関根勤である。
コンビは村山の人気でもっていただけに、飯尾は苦しい立場に追いやられた。
関根が座長を務める「カンコンキンシアター」に、コンビ解散後もレギュラー出演していた飯尾だが、次第にセリフの数は減っていく。
結果、レギュラーとして残ることになったのである。
また、小堺一機、お笑いコンビ「キャイ~ン」からは、番組や舞台を通して、ウケるまでボケるようしごかれ、そこから生まれたのがあの独特のギャグだった、とアサ芸プラスが報じた。
飯尾和樹 – Wikipedia
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