6月1日に放送されたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の第38話に、イタリア人シェフのアレッサンドロ・タルデッリ役としてタレントのジローラモが出演。
大反響を呼んだ。
ジローラモは、新聞記者になった和彦から取材を受けるイタリア人役として登場。
和彦から人生最後に食べたいものを聞かれると、「ピッツァ・マルゲリータ」と答え、イタリア人らしさを見せた。
視聴者からはサプライズな登場に「突然出てきてビックリした。ちょい悪オヤジかっこいいなw」「ジローラモ、カッコいいわ~。ダンディーだったね」などといった声が飛び交い盛り上がったが、一方で、時代考証の詰めの甘さを指摘する声も相次いでおり、こちらはかなり物議を醸している。
せっかくのジローラモ登場の反響が、完全に吹き飛んだ格好となった、とアサ芸プラスが報じた。
パンツェッタ・ジローラモ – Wikipedia
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