放送中のドラマ「元彼の遺言状」で初共演となる大泉洋とバディを組んで事件を解決する弁護士・剣持麗子を演じている綾瀬はるか。
ドラマがスタートする前は、綾瀬が初めて主演するフジテレビの「月9」ということで期待する声が大きかったのだが、視聴率も視聴満足度も「これは厳しい」という声があがっている。
5月30日放送の第8話では、大泉演じる篠田が、無実の罪を着せられ殺人犯として逃亡していることが判明。
麗子はあえて篠田を警察に引き渡してから、元上司である津々井弁護士の手を借りて釈放させると、ドラマタイトルの「元彼の遺言状」こと栄二が麗子に託したメモ書きにあった「しのだをたのんだ」を引き受けるべく、行動し始めるというストーリーだった。
カマキリが苦手な理由を「パリッとしてそう」と独特の感性で語った綾瀬。
カマキリ先生に「実はパリッとしていない」ことから教えてもらってはどうだろうか、とアサジョが報じた。
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