5月31日発売の「女性自身」が、松岡茉優の事務所移籍に関する内情を報じた。
松岡は、同じ事務所の先輩女優に対し、ある複雑な思いを抱いていたという。
そんな中で、出産して仕事復帰した多部が次々と仕事を決めて話題になる様子を見て、松岡は事務所内で格差を感じ始めたという。
そんな松岡は、19年に出演したバラエティー番組「しゃべくり007」でも、最終オーディションで何度も負け続けているという土屋太鳳に対し、ライバル心剥き出しのセリフを吐いて物議を醸した。
だが今、その負けず嫌いな性格が、思わぬ体当たり演技へと繋がる可能性があるという。
映画関係者が言う。
今後、体当たりベッドシーンを解禁すれば、トップ女優への道が一気に開けそうだ、とアサ芸プラスが報じた。
こちらもチェック！
滝沢秀一 感覚が違う？”節約術”に疑問の声 | キニナルONLINE (kininaruonline.com)