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生稲晃子 に“損害賠償”トラブル…脇の甘さ

元『おニャン子クラブ』の生稲晃子が参院選出馬を表明したことで、所属する芸能事務所『プロダクション尾木』が損害賠償を請求されていることが分かった。
生稲は4月6日に自民党本部で記者会見を行い、今夏の参院選に東京選挙区から出馬すると発表。

「これまで36年間ファンの皆様に温かく支えられてきた。課題を解決するために国会議員となり、病気と仕事、子育てを両立してきた自分の経験を政策などに反映したいと思い、出馬を決意しました」と出馬理由を明かした。

現在、選挙期間中に放送内容を縛る法律は存在しないが、民放連の放送基準ガイドラインでは〝選挙事前運動の疑いがあるものは取り扱わない〟と定めている。
しかしこれはいわば自主規制のため、生稲側はそこを争点にしてくるのではないかと予想される。

いずれにしても、現状、出馬表明をすれば出演番組が放送できなくなるのが通例だ。
これから議員を目指す人間としてはずいぶんと脇が甘かったといわざるを得ないだろう、とまいじつが報じた。

生稲晃子 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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