6月8日に、俳優・間宮祥太朗の主演ドラマ『ナンバMG5』第8話が放送された。
元有名子役が登場し、視聴者を驚かせている。
第8話では、剛たち白百合高校の3年生が、修学旅行で広島へ行くことに。
そんな中、千鳥商業高校の大丸大助は、中学時代の同級生・水野友美(森迫永依)と偶然再会する。
友美は、大丸がずっと片想いしていた相手。
だが、その想いを伝える前に彼女が急に引っ越してしまったため、想いを伝えられずにいた。
再会を喜び、今どこで何をしているのかと尋ねる大丸。
だが友美は、「大ちゃんには関係ない」と素っ気なく言うと、キャバクラ店が入る雑居ビルの中に消えてしまう。「友美を演じている森迫ですが、実は16年前の2006年に実写ドラマ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)で主役のまる子を演じた元子役。2016年から20年にかけては大学に進学していた時期だったのでドラマ出演の機会は減っていましたが、21年より再びメディアに多く姿を現すようになっていますね」
時が流れるのは早いものだ、とまいじつが報じた。
『ナンバMG5』最終章・第9話は6月15日㊌よる10時放送!夜露死苦!!【フジテレビ】(@nanbaMG5_)さん / Twitter
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