米大リーグでのプレーを断念して日本球界での復帰を模索していた秋山翔吾が、広島に移籍すると報じられた。
先週、獲得に名乗りを上げた古巣の西武、ソフトバンク、広島の順に、東京都内のホテルで相次いで入団交渉を行った。
熟考の末、馴染みのないカープ行きを決めたのだ。
神奈川県出身の秋山は、日本球界では西武一筋。
球界OBが解説する。
もうひとつは、批判にさらされない特殊な環境だ。
最初に海を渡った時に所属したシンシナティ・レッズと同じ「C」マークの球団で、再び暴れることはできるか、とアサ芸プラスが報じた。
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