蛭子能収との「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」が終了し、現在は「水バラ」で新たなバス旅に挑んでいる太川陽介。
「陣取り合戦」「BINGO対決旅」「路線バスで鬼ごっこ」「バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅」と4つの企画を抱えている。
この変更が功を奏したと指摘するのは、テレビ誌記者だ。
「バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅」がスタートし、すぐに「陣取り合戦」「鬼ごっこ」「BINGO対決旅」と、同様の企画が次々とスタートしたことからみても、対決形式が好評なのは明らかだ。
ところが6月29日に放送された「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅陣取り合戦第8弾」で、対決旅の問題点をあぶり出したシーンがあったと、ファンに指摘されている。
最終バスが行ってしまい時間を持て余した太川は、野辺地駅前にある松浦食堂を訪れた。
先のテレビ誌記者が言う。
食堂はすでに閉店してしまっているのだが、せっかくだからと太川一行は、お店の前へ。
すると同じ建物で「松浦酒店」が開いているのを発見し、家族が経営しているのではないかと酒店を訪ねる。
そんな切実な期待に応える企画は、はたして生まれるか──、とアサ芸プラスが報じた。
こちらもチェック!
篠崎こころ ウエディングドレスで大胆ポーズ | キニナルONLINE (kininaruonline.com)