今年で14年目を迎えたTBS系の昼の情報番組『ひるおび』で“異変”が起きている。
2009年にスタートした同番組で司会を務めるのは、お笑いコンビ・ホンジャマカの恵俊彰。
今やお笑い芸人としてテレビ出演することは稀で、すっかり司会者が板についた恵だが、ここ最近、あの“伝説の大物司会者”に似てきていると評判なのだ。
しかも、似ているのはルックスだけではないというから、恵の“みのもんた化”は本物だ。
毎日3時間以上の生放送に出続ければ、1秒も気を抜かずに全力投球するのは土台無理な話。
恵がリラックス・スタイルでいられるのは、確固たる実績があるからだ。
みのもんたが昼のお茶の間を牛耳った『おもいッきりテレビ』は約20年続いたが、“リトルみの”はそれに迫れるか、と日刊サイゾーが報じた。
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