木下優樹菜サゲマン？三幸秀稔が「J3降格圏内」

モデルの木下優樹菜と出会い、サッカー選手としての仕事ぶりには明らかな変化が.

今年度よりJ2・大宮アルディージャに在籍するMF三幸秀稔の選手生命が脅かされているという。

2019年末にお笑いコンビ・FUJIWARAのフジモンこと藤本敏史と離婚した木下。

最近でも、7月18日に公開した「2日のオフの思い出」にまつわる投稿において、水着姿で寄り添う姿をファンにお披露目するなど、さながら夫婦のようなイチャつきを見せつけている2人。

7月20日、週刊女性PRIMEは「木下優樹菜と“ほぼ同棲”、三幸秀稔の選手生命に黄信号!監督から干され『チームを追われる』可能性も」と題した記事の中で、チーム内の三幸が「ほぼ構想外」であることを指摘した。

チームを指揮していたのがかつての恩師である霜田正浩監督だったこともあり、新シーズン序盤こそ先発出場の機会を与えられていたものの、すぐにスタメンを外される。

また、5月26日には、その霜田監督もチーム不振の責任を取らされて解任の憂き目に。

代わって元日本代表MFの相馬直樹氏が新監督に就任したが、三幸はケガの影響もあり、相変わらずベンチ外という扱いだ。

また、同記事では「基本的にJリーガーはチームの所在地近辺に住みます。毎日の練習は朝早いですから」としつつ、都内にある木下のマンションで同棲している三幸は、車で毎朝1時間半ほどかけて、大宮の練習場に向かっていると説明している、とアサジョが報じた。

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