真夏の開放的なムードにかこつけて、新進女優ふたりによる“白肌色香合戦”が勃発していた。
京都生まれの「あざかわ」女優がバスト揺れや奇抜コスプレもいとわなければ、北陸が産んだニュージェネレーションだって下半身のデルタ地帯公開に躊躇なし。
白いキャミソールワンピース姿で、ツルツルのワキの下とデコルテを全開にして.
そんな涼しげなエロスを振りまくのは吉岡里帆だ。
主演の吉田鋼太郎と組む凸凹コンビの評価が爆上がりなのだ。
実に、CMとドラマで惜しげもなく全開ワキ見せやF乳を晒すのは計算ずくなのである。
また、7月22日からは主演舞台「スルメが丘は花の匂い」を控えている。
やはり、目を引くのは宣材ポスターで見せる奇抜なビジュアルだろう。
大和撫子七変化よろしくコスプレは吉岡の十八番。
円熟味の増した三十路ボディを早く拝みたい!、とアサ芸プラスが報じた。
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