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ゆりやんレトリィバァ キニナル撮影現場を取材!

お笑い芸人のゆりやんレトリィバァが主演を務めるドラマ「極悪女王」で、共演する女優の剛力彩芽と唐田えりかの撮影現場での様子や“役作り”について7月26日発売の写真週刊誌「FLASH」が報じた。

同誌によると7月某日の早朝、剛力と唐田の2人は都内の川沿いで撮影。

同ドラマは1980年代の女子プロレス界を舞台に人気悪役レスラーだったダンプ松本の半生が描かれるが、剛力はダンプ松本率いる「極悪同盟」と対立する「クラッシュギャルズ」のライオネス飛鳥役を、唐田は相棒の長与千種役を演じている。

同ドラマについては以前、ゆりやんに対し役作りとして“50kg増量指示”が出たことも話題になったが、剛力、唐田も例外ではないという。

本格的なプロレスシーンはこれからのため、まだ時間はあるが、スタントを起用する可能性も浮上しているとか。

ネット上では同記事に対して、《細過ぎるくらいの彼女たちに増量指示をしてまで演じさせるってハラスメント行為》《役作りでやせたり、太ったり、歯を抜いたり.それがプロだという時代は終わったのではないでしょうか。多少の調整であれば、健康被害も心配しなくていいでしょうが》など役作りのあり方について製作陣への批判が多数書き込まれている。

もし、役者の健康を考えずに企画ありきで制作が進んでいるとしたら、時代に逆行していると言わても仕方がないだろう、とアサジョが報じた。

ゆりやんレトリィバァ – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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