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東出昌大 唐田と主演映画で明暗が分かれてしまった訳

俳優の東出昌大が10日、都内で行われた主演映画「天上の花」の公開記念舞台挨拶に登場したことを、各メディアが報じた。

同作は、詩人・萩原朔太郎の娘である作家・萩原葉子の小説を映画化。

朔太郎を師と仰ぐ詩人・三好達治が、長年思いを寄せていた師匠の妹・慶子と結婚するも、奔放な彼女への愛と憎しみに苦悩する姿が描かれる。

同作は今月9日から公開されたが、同日でメイン館での上演が打ち切られてしまったのが、2020年1月に東出との不倫スキャンダルを「週刊文春」で報じられた女優の唐田えりかと遠藤雄弥のW主演作「の方へ、流れる」。

先月26日に行われた公開記念舞台あいさつで唐田は「今日という日を迎えられたこと本当に感謝しています」とこみ上げる涙で声を震わせた。

今回の役はオーディションで射止めたが、「自分にとって、お芝居というものがいつからか本当に大切なものになっていて、お芝居を通して恩返しがしたいですし、届けられるものがあると信じて今もやっています」と話したというが、わずか2週間で上映が終了してしまったのだ。

ここに来て、2人は主演映画で明暗が分かれてしまった、とリアルライブが報じた。

東出昌大 – Wikipedia

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ソース:リラルライブ

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