ジャニーズ主演の民放ゴールデン・プライム帯ドラマが厳しい。
春ドラマでは、なにわ男子・道枝駿佑主演の『金田一少年の事件簿』が世帯視聴率の全話平均6.2%と低迷したが、夏ドラマはさらに壊滅的な状態だ。
King&Prince・永瀬廉の民放連ドラ初主演となる『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』、Hey!
JUMP・中島裕翔主演の『純愛ディソナンス』はいずれも視聴率が3%台を記録し、現状の全話平均も4%台という危険水域に突入している。
一方、映画界では明るい話題が聞かれている。
特に、大先輩の主演映画の勢いのなさが、より岩本の活躍を際立たせているという。
ラウールが単独初主演した『ハニーレモンソーダ』も10億の大台に到達している。
また、通常の映画とは異なるが、新型コロナウイルスの影響で公演が中止された舞台を映像化した主演作『滝沢歌舞伎ZERO2020TheMovie』にいたっては興行収入21億を突破している。
ジャニーズ事務所は彼らを映画賞にも積極的に売り込んでいく構えだという。
新世代ジャニーズ俳優の筆頭は、SnowManから現れるかもしれない、と日刊サイゾーが報じた。
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