18年ぶりの三冠王誕生の期待が高まる村上宗隆の活躍もあり、首位を走るヤクルト。
ところが、この状況が2011年に似ている、と訝る燕ファンの声がある。
その年、ヤクルトは2位・中日に最大10ゲーム差をつけながら、逆転負けで2位となる屈辱を味わった。
今シーズン、7月3日時点で17.5ゲーム差も突き放していたはずのDeNAが怒濤の追い上げを見せ、大逆転Vが射程圏内に入っているのだ。
ヤクルトOBの宮本慎也氏が出演。
もっとも、8勝を挙げて勝ち頭の高橋奎二について「悪い時は2、3回でノックアウトされるじゃない?」と、必ず勝てるであろう投手がいないことを懸念材料として挙げた宮本氏、とアサ芸プラスが報じた。
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