7月24日、所属事務所を通じ離婚を発表した、俳優の市村正親と篠原涼子。
離婚のきっかけは新型コロナによる家庭内感染防止のための別居だったといい、慰謝料などは発生せず、13歳の長男と9歳の次男の親権は市村が持つという。
そのため、離婚選択の経緯には様々な憶測が飛び交うとともに、市村より24歳下の篠原には逆風が吹くとの指摘も相次いでいる。
篠原は今後、オンナを謳歌できる環境になりそうだが、女優としてはリスクをともなう離婚になるかもしれない、とアサ芸プラスが報じた。
篠原涼子 辛辣指摘が出た女優としてのリスク
ソース:アサ芸プラス