元タレントの木下優樹菜さんが15日に自身のYoutubeチャンネル「ゆきちゃんねる」を更新。
アパレル店員として雑誌に取り上げられた際、名前欄に『朴優樹菜』と記載された画像がインターネットに流出し、以降16年間ずっと在日韓国人説を噂されてきたそう。
疑惑の画像に関しても、彼女の字がわかりづらかったため、編集者が勘違いして「木下」を「朴」と誤植していた事実を明かしました。
「『韓国人じゃないよ』って否定することが、韓国の人にめちゃくちゃ失礼じゃない?」と怒りをあらわにすると同時に、韓国出身の親族もなどもいない純粋な日本人であることを主張しました。
不倫疑惑やタピオカ騒動などの様々な問題が発覚し、テレビ業界から身を引いた木下さん。
まず雑誌に記載された「朴優樹菜」という誤植に関してですが、雑誌社の人間が掲載するモデルやタレントに姓名の確認を取らないのはありえない話だとか。
本人直筆のデータがあったとしても、必ず関係者に読み方を確認するとのこと。
木下さんはあくまで「誤植」であると主張を通しましたが、「苦しい言い訳だ」と指摘する声が多く見られました。
「そもそも苗字云々の前に人間性が」といった厳しい声もあり、まだまだ木下さんの起こした数々の騒動を許せないという人は少なくない様子、とQuick Timezが報じた。
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