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吉永小百合 自分で慰めるシーンは3回演じている

相手がいない分、“女性自身”がネを上げるまでは止まらない。
まして、自分の感じるスポットは自分がいちばん知っているだけに、なおさら快楽の頂点を目指してしまう。
そんな悩ましい「自分で慰めるシーン」を味わい尽くす。
吉永小百合は言わずと知れた大女優。
10代でスターとなり、清純派一直線だった。
が、70年代からはベッドシーンに挑戦してきた。
「いずれも過激度はさほどではありませんが」と話す芸能評論家の沖直人氏によれば、「ありがたいことに」吉永は自分で慰めるシーンを「3回も演じている」とのこと。
沖氏によれば、より艶っぽいのは「2作目のほう」で、同作では2回も自分で慰めるシーンを熱演しているという。
作中で2人目の夫にあたる津川雅彦から「自分で慰めてみろ!」と強制慰め指令を。
最初こそ嫌がる素振りを見せるが、立ったまま和服の前をはだけさせ、津川に手をつかまれて執拗に女唇を擦られる。
なんせ序盤でもムラムラを抑えるために指技を披露するほど、性的欲望が過多な女という設定なのだ。
映画ライターの若月祐二氏が解説する。
もうひとりの大物女優、岩下志麻も激しい自分で慰めるシーンを披露したことがある。
物語後半、和服姿で現れた岩下は手鏡を立てかけて、小指で唇に紅を差す。
先ほどまでの艶っぽいアエギ声は、いつしか野獣のような叫び声に変わっていた。
「自分で慰める」競演は昭和だけでなく、平成でも展開された。
尾野真千子と真木よう子による「一糸まとわぬ姿で自分を慰める艶技」である。
映画「真幸くあらば」で、尾野は愛した死刑囚と結ばれたいと、刑務所の中と外で同時刻にシンクロでプレイ。
片や真木は「ベロニカは死ぬことにした」で、愛する男性の目の前で行為を見せつける。
昭和と平成に続き、この令和でも美女たちの自分で慰める艶技の競演を拝みたいものだ、とアサ芸プラスが報じた。

吉永小百合 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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