「ファン0人」「バブルの生き残り」「うるさい」「暑苦しい」「半ズボン」などと揶揄されるタレントの勝俣州和が、自らを襲った悲劇を激白。
日本中に衝撃を与えている。
8月25日放送の『徹子の部屋』に出演した勝俣は、トークの中で愛犬の話題を口に。
家族にせがまれたことがきっかけでトイプードルを飼うことになったのだが、勝俣は散歩係を押し付けられてしまったのだと言う。
ついには、連日の散歩に勝俣の身体が悲鳴を上げ、「僕の足が耐えられなくて、疲労骨折で骨が割れちゃって半年歩けなかった」とのこと。
「今やっとリハビリ終えて、多少は走れるようになった」と話したが、「こんなちっちゃいトイプードルで疲労骨折になんかならないのに」とタジタジだった。
同情や評価、厳しい指摘など、様々な書き込みが見られた。
文字通り「骨折り損のくたびれ儲け」だったようだ、とまいじつが報じた。
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