俳優のいしだ壱成が、自身のYouTubeチャンネルで、ライブ配信中の一部シーンを公開。
その中で、経済的に困窮していることを明かし、ファンから投げ銭をしてもらう姿が話題となった。
いしだと言えば、90年代はイケメン俳優の代表的な存在であり、その年収は数億円ともウワサされていたが、逮捕や離婚などにより仕事は激減。
現在は、ファンからの投げ銭で暮らしていくしかないようだ。
そんな彼と同様、テレビから干されたのち、ライブ配信で稼いでいるイケメン俳優がいるという。
ファンにむけ、「おかげさまで目標達成しました。来月も宜しくお願いします!」と、投げ銭をおねだりする野久保には、かつてのユニット名である“羞恥心”はなさそうだ、とアサジョが報じた。
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