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荻野由佳 が「誹謗中傷被害」告白も…

脅迫や誹謗中傷がもってのほかなのは言うまでもないが、彼女の場合は「素朴な疑問」を無視したことがファン離れの原因だったかもしれない。

ネット上の誹謗中傷被害が深刻化していることを受け、10月1日に加害者を特定する手続きを簡略にするプロバイダー責任制限法の改正法が施行される。

このタイミングで、元NGT48の荻野由佳が9月23日付の「朝日新聞」のインタビューに応じ、インターネット上で3年続いているという誹謗中傷について告白した。

荻野は「うそでも事実であるかのように広がってしまうネット空間の現状が、少しでも変わって欲しい」と語っているが、記事を見たファンからは応援メッセージも散見される一方、首をかしげる人が圧倒的。

また、SNSでの「山口県」「ガリガリ君」という記述が、暴行事件以降、激やせしたと報じられていた山口を揶揄している、と指摘されたことも。

こうした背景から、今回のインタビュー記事についても、ネット上には「リアルタイムで人々の疑問に答えたほうが納得する方もグンと増えると思います」「今のグレーなままのおぎゆかでは応援できない」「一つ一つ丁寧に答えていくと道が開けるのではないでしょうか」といった感想が飛び出しているようだ。

荻野と山口事件の容疑者に接点があったのは「うそ」だったにせよ、ファンが不審に感じた“疑惑の行動”への説明が不足していたことが、アンチがなかなか減らない理由なのかもしれない、と日刊サイゾーが報じた。

荻野由佳 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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