どこが最初に書くかと言われていたことがついに──。
発売中の「週刊文春」が「社長の暴力事件、幹部4人退社の陰で氷川きよし事務所独立へ」と報道している。
「文春」によれば、「長良プロダクション」創業者、長良じゅん氏の長男で、二代目の神林義弘社長が、お金の使い込みを疑って幹部を呼びつけ、暴力をふるい、救急隊員と警視庁の捜査員が踏み込んだというのだ。
ベテラン記者が明かす。
2年前に同事務所のトップだった山川豊が独立。
田川寿美は辞めると言われながら、踏みとどまった。
水森かおり、岩佐美咲、はやぶさ、辰巳ゆうとはいるが、大黒柱の氷川がいなくなれば、事務所はさぁ大変だし、そこに事件が起きて、幹部が辞めていくと。
はたして騒動の行方は。
老舗プロの激震が続きそうだ、とアサ芸プラスが報じた。
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