長澤まさみエルピスの骨太な展開に高まる期待

長澤まさみ主演ドラマ「エルピス‐希望、あるいは災い‐」が10月24日にスタートし、初回の世帯平均視聴率は8.0%だった。

大洋テレビのエースアナウンサーだった浅川恵那は、報道局のエース記者・斎藤正一との路上キス写真を週刊誌にスクープされ、深夜の情報番組のコーナー担当となる。

そんな毎日を過ごしていたある日、新米ディレクターの岸本拓朗から、ある連続殺人事件の犯人とされる死刑囚が、冤罪かもしれないと相談される。

視聴者の感想としては「ようやく見応えのある骨太のドラマがでてきた」「久しぶりに次回が楽しみなドラマ」「これは何か凄いドラマが始まってしまったなという感じ」など上々だ、とアサジョが報じた。

長澤まさみ エルピスの骨太な展開に高まる期待