ジャニーズ史上初の同日デビューを果たした『SixTONES』と『SnowMan』。
当初は「SixTONES」人気が圧倒的だったようだが、デビューから3年が経とうとしている現在、形勢が大きく逆転しているようだ。
「SixTONES」は、ファンクラブ会員数だけではなく、シングルの売上でも「SnowMan」に敗北。
今年7月に「SnowMan」がリリースした『オレンジkiss』は、7月12日付けの『オリコンデイリーランキング』にて、61.6万枚を売り上げ、初登場1位を獲得している。
しかし同ランキングにて、11月2日に「SixTONES」が発売した最新シングル『GoodLuck!/ふたり』は、初日売上29万枚。
ランキングでは初登場1位を獲得しているものの、「SnowMan」との差は広まる一方のようだ。
なぜ同じ日にデビューしたはずの2組に、ここまで差がついたのだろうか。
俳優業やバラエティーなどでメンバーそれぞれが爪痕を残せば、今後の盛り返しに期待ができるかもしれない、とまいじつが報じた。
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