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安住紳一郎 ラジオ生放送中に嗚咽を漏らし突然の号泣

同局アナウンサーの安住紳一郎さんが出演しました。

この日、とあるメールを紹介するとして、2008年3月の放送で、安住アナが趣味のボウリングを秋田市内で楽しんだ際の爆笑エピソードの収録音声を公開することに。

秋田県にはTBS系列を放送する地元局がないこともあり、安住アナはその知名度の低さを逆手にとり、ハメを外せるとばかり自身の趣味であるボウリングを楽しむそうです。

その時も、開放感あふれ記録的な好スコアを連発するも、近くのレーンでボウリングを楽しむ女性の下着姿が視界に入ったことから、動揺した安住アナは急激にスコアが落ちたと、いま聞くとコンプライアンスに抵触するのでは?

メールは、安住アナが他の女性の下着姿に動揺していたとは知らず、両親と「あそこにいるのは安住アナでは?」とうわさし、父親にお願いして一緒に写真撮影をしてもらった時のことを振り返り、写真は今でも、自宅のリビングに飾ってあるという内容。

冒頭の約30分で繰り広げられるフリートークがいつも爆笑の内容で大人気の同番組。

安住アナというと、自身が司会をつとめる番組の最終回で号泣した他、後輩だった女性アナが自殺したことを振り返り、その女性アナからの相談に対して冷たく突き放してしまったことを悔やんでいるとラジオで涙ながらに語ったこともあり、ベテランながらその優しさが視聴者やリスナーに伝わってくるトークでも共感を集めています。

仕事に真面目に取り組み、袋小路に迷い込むような閉塞感に対しても決して適当にすませることなく投げ出さない安住アナの姿勢にはファンも多く、同番組が17年以上続いていることがそれを証明してるのは間違いありません。

担当番組が終了しても次から次へと仕事が舞い込んでくるのは、重責とはいえ視聴者が安住アナを待っているからでしょう。

学生だったリスナーがいつの間にか社会で活躍し、ときには自身と肩を並べてきたり、結婚や出産・子育てを経て子や孫とラジオを楽しむようになったりということも、手紙やメールなどでMCに直接伝えることができるのがラジオの長寿番組の魅力のひとつ、とQuick Timezが報じた。

安住紳一郎 – Wikipedia

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ソース:Quick Timez

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