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芦田愛菜 仕事セーブしたまま実質的な年間CM女王に

ビデオリサーチが29日、1月1日~11月20日までを集計対象とした2022年の「年間タレント別テレビCM出稿量」と「テレビCM起用社数」のランキングを発表。

芦田愛菜が、メディア露出をセーブしながら実質的な「年間CM女王」に輝く快挙を達成した。

「タレント別テレビCM出稿量」では、Indeed、興和などのCMに出演している斎藤工が281,745秒で昨年に続き1位に。

「タレント別テレビCM起用社数」では、本田翼が19社で前年に続き首位を獲得。

しかし、本田は起用社数こそ多いものの「タレント別テレビCM出稿量」ではトップ10圏外となっており、総合すれば実質的な「2022年のCM女王」は芦田であるとみることができそうだ。

その後は名門の慶應義塾女子高校に進学し、現在3年生で来年に大学進学を控えている。

学業を優先してテレビのレギュラーは『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』のみに絞っており、かねてから「夢は病理医」などと語っていたことから「慶應大の医学部に進学するのでは」と複数のメディアで騒がれた。

だが、9月に「文春オンライン」が「成績は優秀だが、医学部への内部進学に必要なカリキュラムを履修していない」と報じており、医学部進学説に疑問が呈された。

芦田はバラエティ出演だけでなく女優業もセーブ気味だが、今年3月には単発の主演ドラマ『エンディングカット』があったほか、6月には主演映画『メタモルフォーゼの縁側』が公開され、同作は「第14回TAMA映画賞」で特別賞に輝くなど高く評価された。

声優としても、「第76回毎日映画コンクール」でアニメーション映画賞に輝いた『岬のマヨイガ』では主人公の声を務め、その演技が絶賛されている、と日刊サイゾーが報じた。

芦田愛菜 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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