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平野綾 『秋葉冥途戦争』サプライズ出演で大反響

2000年代にアイドル声優として一世を風靡した平野綾が、現在放送中のオリジナルTVアニメ『アキバ冥途戦争』に出演していたことがわかり、アニメファンをざわつかせている。

御徒町さんの声優が平野だったことが判明すると、ネット上では「パンダ御徒町が喋ったことにも驚いたけど平野綾だったのが衝撃だった」「アキバ冥途戦争のパンダ御徒町、平野綾だったんか?私でも知ってる人だ!」「パンダの正体以上に平野綾さんに驚いた」「EDクレジットで平野綾見つけて二度見し、本編も見直しました」といった声が飛び交うなど、大きな反響を起こした。

子役出身の平野だが、2000年代に社会現象となった『涼宮ハルヒの憂鬱』の涼宮ハルヒ役や、『らき☆すた』の泉こなた役などで声優として大ブレイク。

ルックスも相まって、写真集を次々出すなどアイドル声優として絶大な人気を博した。

現在は舞台女優としての活動がメインだが、『ハルヒ』から16年経った今も、「平野綾」はアニメファンにとってはパワーワードのようだ。

そんな彼女の3大黒歴史を週刊誌記者が振り返る。

この“ライフライン事件”の3カ月後には、「私が積み重ねてきた今までを、全て否定されてる」「急な方向転換も何とも思わず無理矢理やってしまう。今までの事を全て忘れて一からやり直せなんて」「私をどんな方向性に持って行きたいのか提示しないでふらふらしている」などと、芸能活動の方向性をめぐって13年所属している事務所を猛然と批判するツイートを連投し、ファンをざわつかせた。

もっとも、事務所を移籍してからの平野はミュージカルなどの舞台出演に力を入れ、2016年にはニューヨーク留学も経験。

昨年には『ミラベルと魔法だらけの家』で念願だったディズニーアニメの吹き替え声優に選ばれた。

今年10月には話題の“クソアニメ”『ポプテピピック』第2シーズンの初回前半パートに茅原実里との『ハルヒ』コンビで参加したことも反響を呼んだばかり、と日刊サイゾーが報じた。

平野綾 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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