「2022上半期タレントCM起用社数ランキング」が7月1日、発表された。
2021年の年間トップだった本田翼をしりぞけ、トップをかっさらったのは、現役女子高校生タレントの芦田愛菜で、15社のCMに出演。
2位は14社の川口春奈、3位は13社の本田翼、その後を11社の今田美桜、10社の広瀬アリスが続く。
男性のトップは9社で斎藤工、滝藤賢一に草なぎ剛と嵐の二宮和也が並んだ。
我が世の春を謳歌しているのが、二宮だ。
嵐活動休止後、順調に契約社数を9社に増やした。
ちなみに、櫻井翔が8社、相葉雅紀は6社、松本潤は5社と、活動休止中の大野智以外のメンバーも人気だ。
各自絶好調のまま、下半期を突っ走れるか。
年間総合ランキングが楽しみだ、とアサジョが報じた。
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