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「さんま御殿」 クラスター?感染対策不足か…心配の声

6月1日放送の「踊る!さんま御殿!!」。
この日は「中国地方ローカル対決」と題し、中国地方出身の芸能人たちが激しい地方トークを繰り広げた回となりました。
しかし、出演者から新型コロナウイルスの感染者が続出していることから、視聴者からは心配の声が集中したようです。
どのような様子だったのでしょうか。
島根県出身のかまいたち・山内健司さんや山口県出身のぺこぱ・松陰寺太勇さん、岡山県出身の次長課長などが、普段あまり注目されない中国地方の激しい地方トークを繰り広げる内容となりました。
同月26日には続けて次長課長・河本さんの感染も発表され、更には28日には同じくこの番組に出演していた俳優・曽田陵介さんもコロナウイルスに感染していたことが判明していたようです。
この日、出演者の3名が続々とコロナウイルスに感染していたことが分かり、視聴者から心配の声が集中した「踊る!さんま御殿!!」。
「さんま御殿」では、出演者同士の距離はとっているものの、マウスガードやパーテーションといった飛沫予防はされずに収録が行われており、それが気になってしまう視聴者も多いようです。
今回、出演者のコロナウイルス感染が続いてしまった「さんま御殿」ですが、これを機に感染対策を見直してほしいですね、とQuick Timezが報じた。

さんま御殿【日テレ公式】さん (@sanmagoten_ntv) / Twitter

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ソース:Quick Timez

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