4月9日放送の『ミュージックステーション』に、世界的なアーティストのジャスティン・ビーバーが出演。
彼が着用していた衣装に、大きな注目が集まっている。
番組に約6年ぶりの出演を果たしたジャスティン。
今回彼は、オレンジ、ピンク、ブルーのコントラストが美しい〝サンライズモチーフ〟デザインのジャケットを着ていた。
そしてジャスティンは、新曲『Anyone』を圧倒的なパフォーマンスで披露していく。
そんなジャスティンの衣装に、一部の人たちは仰天。
太陽をモチーフにした衣装でしかないと思うが、一部の人の見え方は異なるようだ。
ちなみに今回の服は、『ERL』というアメリカのブランドのものらしい。
アーティストの一挙手一投足に注目することはいいことかもしれないが、彼らを政治利用することだけはやめてほしいものだ、とまいじつが報じた。
ジャスティン・ビーバー 衣装デザインに賛否両論の声
ソース:まいじつ