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竹野内豊 ドラマ浅い?視聴者から呆れ声が噴出

4月12日、竹野内豊が主演の月9ドラマ『イチケイのカラス』第2話が放送された。
視聴率を大きく下げており、ネット上では〝ダメな点〟を指摘する声が相次いでいる。

主人公は、東京地方裁判所第3支部第1刑事部の刑事裁判官・入間みちお。

自由奔放で型破りなみちおが、絶対に冤罪を生むことの無いよう、自らの足で現場検証を行い、事件の真相を明らかにしていくストーリーだ。

冗談が全く通じない堅物な裁判官・坂間千鶴との対照的なやり取りが描かれている。
第2話では、1審で有罪判決が下された、人気料理研究家・深瀬瑤子による幼児虐待事件をみちおが担当することに。

千鶴は目をつけられたくないため、第二審も隆久が出した判決の通りで穏便に済ませようとするが、みちおは事件を調べ始める。

そして、見事に瑤子の無罪を証明し、隆久が間違えていたことを突き付けるのだった。
しかし、みちお以外の登場人物が全てド無能に描かれている同作には呆れ声が噴出。
なんとか二桁をキープしたいところだが、とまいじつが報じた。

竹野内豊 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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