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中村倫也 「ババァ」と!?ウラの顔、ハードな展開に騒然

俳優の中村倫也主演のドラマ『珈琲いかがでしょう』の第3話が4月19日に放送。
中村が演じる癒やし系バリスタ・青山一が、危険な匂いのするウラの顔を見せ、視聴者を騒然とさせたようだ。
同ドラマは、19年に女優の黒木華主演でドラマ化された、『凪のお暇』などで知られる漫画家・コナリミサトの同名コミックが原作。
読者から「あの珈琲屋さんが中村倫也にしか見えない」という声が殺到していたそうで、今回はファン待望の実写化となった。
アケミは中学の同級生の遠藤に、詐欺まがいの健康商品を強引に売りつけられようとするが、偶然店にいた青山が遠藤の襟首を掴むと、「ねえ、遠藤さん」と冷たい目でにらみつける。
視聴者はツイッター上で「ババァとか口悪くて闇落ちしてるときの金髪青山さん。衝撃がすごすぎて10回ぐらい見た」「アニキ呼ばわりでストーキングしてるって、どんな関係性なの?」「青山にとってペイは敵なの?味方なの?」など、青山のウラの顔と“ぺい”との関係に騒然としていた。
第4話の予告動画では、ガソリンスタンドの厳つい風貌の店主が「あの青山が珈琲屋だなんてな」と誰かに電話していて、ヤクザ事務所の組員・花菱が“ぺい”に「覚えてるか?血迷って吐いたアイツのうわ言」と問いかけるシーンが見られた。
暴力団組長の17歳の3代目・通称ぼっちゃん役で宮世琉弥、組のベテラン幹部・夕張役で鶴見辰吾が登場するそうで、ぼっちゃんがドラマ後半の鍵を握るキーパーソンになるらしい。
ここまでは青山が出会う人々が抱える闇は重く、ほっこり癒やし系ドラマの革を被った、シリアスなエピソードが展開している。
しかし今後はヤクザ事務所との関係など、青山の過去が明かされることにより、さらにハードな展開になっていきそうだ、と日刊大衆が報じた。

珈琲いかがでしょう☕️ドラマ公式アカウント🐙4月26日(月)夜11時6分第4話🚚💨さん (@tx_coffee) / Twitter

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ソース:日刊大衆

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