新着記事

菅田将暉 視聴率的には爆死。なのに高評価の謎。

2021年春ドラマは、多くの作品が爆死している。
しかし、ドラマの放送時間にはSNSやネット掲示板で大きな賑わいを見せており、視聴率とはかけ離れた熱狂ぶりが確認できる。
菅田将暉主演の『コントが始まる』は、豪華な出演者を並べながら7%台まで低迷。
しかし作品自体の評判は良く、『大豆田とわ子と三人の元夫』と並べて、2021年春ドラマの〝2強〟だと位置づけるドラマファンは多い。
これまでも視聴率は低くても話題となり、評価されてきたドラマはいくつもある。
ディーン・フジオカ主演で、アレクサンドル・デュマの小説『モンテ・クリスト伯』を原作とした実写ドラマだったのだが、視聴率は5%台を何度も叩き出すほどに低迷した。
フジテレビも『モンテ・クリスト伯』には手ごたえを感じたのか、フジテレビ開局60周年特別企画ドラマ『レ・ミゼラブル終わりなき旅路』ではディーンを主演に据え、同じようなチームで再び作品を作り上げていた。
視聴率が高くても全く話題にならない刑事ドラマなどは多い。
視聴率をとるか、話題性をとるか、ドラマの成功の基準は難しい、とまいじつが報じた。

菅田将暉 – Wikipedia

こちらもチェック!
桑子真帆 争奪戦勃発、加藤浩次も降板か!? | キニナルONLINE

ソース:まいじつ

最新記事

必見!