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光浦靖子 手芸作品をコケに「テレビ屋のゲスさが」物議

お笑いタレントの光浦靖子が5月12日、ツイッターを更新。
番組で作った手芸作品を〝酷評〟されたと訴えて同情の声が集まっている。
さらに、番組側へ批判の声も噴出しているようだ。
光浦は自身が所属する手芸グループのツイッターを更新し、《BSの番組で、作った物を、500円なら買ってやってもいい、と笑われました。悲しくて、、、、手芸は材料費しか見られないからなあ。なにか一つでも作ったことのある人ならわかるのになあ。本出すのに、こりゃ困ったぜ》とツイート。
しかし、実際は「買ってやってもいい」ではなく、「500円までなら出せる」だったという話だったようだが、それでも腹の虫が収まらなかったのか《バカにした笑いでした。そんな趣旨の番組とは聞かされず、何日もかけて作品を作らされ、、、、、、、、》と、怒りを爆発させた。
「実際に手芸作品は手間のかかる割に高評価を受けることはまれで、光浦の作品も同じように見られたのでしょうね。光浦は手芸に関してはプロ並みのテクニックを持っていて、作品が一般の人からどのような評価を受けるかは、ある程度分かっていたはず。29日には手芸本『私が作って私がときめく自家発電ブローチ集』を発売することになっているので、自虐を込めたプロモーションの可能性もあるでしょう」。
いずれにしても、視聴者を不快にさせるような番組企画は今後、改善の余地があるのではないだろうか、とまいじつが報じた。

ブッス!手芸部さん (@bussu_shugeibu) / Twitter

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ソース:まいじつ

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