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木村拓哉 米ドラマ逃し大河は後輩に奪われる..

真田広之が、米FX製作のドラマ『Shōgun』で主演を務めることが明らかになった。
これは、英作家ジェームズ・クラベルが1975年に発表した小説を原作に米NBCで80年に制作・放送されたテレビドラマ『将軍SHOGUN』のリメイク作品。
また、日本が舞台ということで、三船敏郎、島田陽子、フランキー堺ら多くの日本人俳優が出演したことでも知られる。
あまりの遅れにより、脚本家が途中降板するなどの事態も起こった。
しかし昨年1月になって、2016年の実写版『ジャングル・ブック』で知られるジャスティン・マークスらが脚本/エグゼクティブ・プロデューサーとして登板することが決定。
3人の主人公のうち、徳川家康をモデルにした吉井虎長を真田が、三浦按針をモデルにしたジョン・ブラックソーンをジャーヴィスが演じるという。
もうひとりの主人公となる、細川ガラシャをモデルにした戸田まり子を誰が演じるかはまだ不明だ。
他にも多くの日本人キャストが登場すると見られ、本邦でも大きな話題を呼びそうだが。
木村といえば、23年のNHK大河ドラマで主演を務めると一部で囁かれていたものの、これもふたを開けてみれば嵐の松本潤の主演作『どうする家康』だった、ということもあった。
役者としての評価を上げたフジテレビ系スペシャルドラマ『教場』シリーズでも、今年1月に放送された『教場II』では、伊藤健太郎の不祥事により急きょ代役を立てて撮り直しが行われたと報じられた。
今年9月に公開予定の主演映画『マスカレード・ナイト』で“不運続き”を払拭してほしいものだ、日刊サイゾーが報じた。

木村拓哉 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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