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かたせ梨乃 グラマー女優のようなヒップは今も健在?

ネットの艶動画はもとより、艶ビデオですら今ほど身近な存在ではなかった時代。
銀幕の世界で映画女優たちが披露する生ヒップは、多くの男たちの目に熱く焼き付けられてきた。

昭和の時代、まばゆいばかりの女優たちが銀幕に美ヒップを捧げてきたが、まずは、日本人離れした肉感的ボディを武器に活躍してきた、かたせ梨乃のヒップを本気で堪能したければ、88年公開の「肉体の門」に限る。

同作は女優陣の脱ぎっぷりのよさが目立つが、その先陣を切るのがかたせ。
同じく日本人離した肉感的ボディの石田えりが、その魅惑的なヒップを披露して映画史に残る激しいカラミを見せたのが「遠雷」。

芸能ジャーナリストの平田昇二氏が感慨深げに語るには、「遠雷」の石田といえばどうしてもその爆裂バストに目が行きがちだが、バストに劣らない存在感を放っているのが実は肉感的なヒップだという。

また、4年ほど前、「ライザップ」のテレビCM会見で50代半ばとは思えないセパレート水着姿を披露した際も、「ボリューム感はありつつ、垂れることなく引き締まった」美ヒップは「健在」だった、と証言するのだ、とアサ芸プラスが報じた。

かたせ梨乃 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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