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横浜流星 の顔だけが救い?面倒なキャラ設定に苛立ち

6月8日に、川口春奈が主演のドラマ『着飾る恋には理由があって』の第8話が放送された。
自己中なキャラクターに、視聴者のイライラが募っている。
同作の主人公は、インテリアメーカーの広報として働く〝着飾る女〟真柴くるみ。
社長の葉山祥吾に想いを寄せていたが、葉山が突然、社長職を退任して失踪。
そして、真柴はひょんなことからフードスタイリスト・早乙女香子の持つ家でルームシェアを開始。
超マイペースなミニマリスト・藤野駿、オンラインカウンセラーをしている関西人・寺井陽人、アーティストの卵・羽瀬彩夏と暮らすことになった。
そんな中、真柴と駿の関係を知った香子は、ふたりにフレンチレストランの大人デートをプレゼントする。
それでもデート当日、レストランに絶対に行くと言い張る駿を信じ、真柴は時間ぎりぎりまで待ってみたが、駿は現れず。
今回は約束に間に合わないと悟った後、ついに封印していたスマホを取り出したが、真柴のスマホに駿のスマホ情報が登録されていなかったため、電話に出てもらえず。
魅力のないキャラ設定でも、なんとかそれなりにして見せる横浜流星の美しさには、感服するばかりだ、とまいじつが報じた。

【公式】『着飾る恋には理由があって』TBS火曜ドラマさん (@kikazarukoi_tbs) / Twitter

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ソース:まいじつ

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