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岡田准一 貧乏時代に三宅健からあるモノを盗んでいた?

V6の岡田准一が6月13日放送の「日曜日の初耳学」に出演し、ジャニーズ事務所から高校進学の費用を借りていたことを告白した。
1995年に放送された「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の公開オーディションを勝ち抜き、晴れて芸能界入りを達成、すぐにジャニーズ史上最短でのCDデビューを果たしていた岡田。

当時の逸話として、MCの東進予備校講師・林修は、番組サイドが選抜した有力候補メンバーらを、ジャニー喜多川さんが次々に却下し、岡田のみに白羽の矢を立てていたとのエピソードを紹介した。

事務所トップからの推薦を後ろ盾に、14歳でV6メンバーとなった岡田は当時の心境を「新参者の感覚だった」と回顧。
林に「誰のを盗んでいたんですか?」を聞かれると、三宅健の名を挙げ、「三宅卍って書いてあるんで、だいたいわかるんですよね。大阪にいた時には白いのしか履いたことがなかったので、東京来て三宅くんのを見た時に、こんなのあるんだぁって」と笑った。
岡田は、三宅のアンダーウェアには「カルバンクライン」のロゴがあしらわれていたと明かし、「履いてみたかった。格好よく見えるんです」と感動。

すると、三宅からは「俺のを履くんだったら、これ履きなよ」と言われ、新品をプレゼントされたエピソードも紹介した。
V6といえば、今年11月に解散することをすでに発表しているが、26年間に及ぶ活動期間中、誰ひとりとしてメンバーが脱退・卒業しなかった稀有なグループとして、世間から高い評価を受けている。
その背景には、メンバー同士の助け合いや思いやりの精神があったのかもしれない、とアサジョが報じた。

岡田准一 – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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