オープニングこそ1人で視聴者に挨拶をしていた阿部だったが、ほどなくして同じ事務所の高木由梨奈がサプライズで乱入。
その後はアクリル板を挟んだトーク番組と化し、リリースとして各サイトで宣伝されていた「チャンネル開設のきっかけや意気込み、今後阿部がやっていきたい企画」に触れる場面も。
同リリース記事には、《「お酒・ご飯を食べながらおしゃべり企画」「夜のお供に!おすすめ海外ドラマ5選」など、阿部のプライベート感満載なコンテンツを配信予定》と記載されているため、今後の展開も期待される形となった。
大盛況に終わった初回配信だが、一部のファンから〝ある点〟が気がかりだったとの感想があがることに。
実はこの配信、2人はTVの生放送のようにカメラ前で淡々と喋っていくだけであり、PCやタブレットでコメントを見ている様子が一切なかったのだ。
生放送の配信といえば、なんといっても視聴者のリアクションが醍醐味。
視聴者の多くも、コメントに応じたリアクションを期待して思いを書き込むものだ。
YouTubeデビューしたものの、諸手を挙げて称賛とはならなかったようだ。
「お酒」「夜のお供」と例のスキャンダルを連想させる割に、ここまで徹底タブーを敷くとは、とまいじつが報じた。
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