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鷲見玲奈 ・田中みな実・宇垣美里でバストを競う!?

フリーアナから本格的に女優進出した田中みな実の背中を追いかけ、鷲見玲奈と宇垣美里が同じ土俵に上がってきたことで「バスト巴戦」の取組が現実のものとなった。
生き残りをかけた土俵際いっぱいの攻防を「バスト力」&「女優力」で判定!
物言いナシで軍配が上がるのは─。
白い砂浜と岩が織りなす海岸で、黒のサンダルにデニムの短パン、ピンクのシャツを羽織ってしゃがみ込んでいるのは鷲見玲奈である。
8月に発売が決まった鷲見のファースト写真集の先行カットの1枚である。
撮影は沖縄本島と久米島で行われ、他にも海辺でワンピースを着た鷲見が両手を上げてワキを見せたり、キャミソール姿でソファに寝転がるなど、一緒にデート旅行の気分が味わえる艶カットが満載だ。
その成果が先行カットで明らかになったのは、開放的な室内で撮られた写真でのこと。
女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏は進化した鷲見バストを「かつてフリーアナの古瀬絵理のたわわなバストが『スイカップ』と呼ばれて話題になりました」と前置きして、鷲見のインパクトある爆裂バストは「メロン級」だと評するのである。
先行カットの色香は序の口。
ただし、出る杭に黙っていないのは田中みな実で。
19年末に発売したファースト写真集「Sincerelyyours」は、セパレート水着、アンダーウエア、手で生バスト隠し、とサービスショット満載で60万部を突破。
まさに“張り出し”横綱相撲で美ボディを見せつけた。
丸山氏も、「今や世の女性の『バスト教』の教祖みたいな存在で、形も大きさも申し分なし」と賛辞を惜しまないように、5月中旬に公開された肌着ブランド「PEACHJOHN」のスペシャルムービーでも自慢のバストを披露。
野外でリラックスチェアに優雅に腰を下ろした下着姿の胸元は、柔らかなバストと“渓谷”を形作り、ふっくらした丸み、柔らかな曲線は芸術的と言えるほど。
写真集以降も美ボディは改良されているのだ。
こうした投資へのリターンを得るまで、美のカリスマの座は、そう簡単に明け渡すことはなさそうだ、とアサ芸プラスが報じた。

鷲見玲奈 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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